jma-receipt 2.6.0のリリースが10/18に迫っているので、インストラクタさん用の2.6.0環境を構築。[orca-announce:00396]でも触れられているように、バージョンごとのapt-lineができるので、アップデートの際に過去のバージョンのパッケージを探したり、自前でapt-lineを構築しなくなったのでよくなった♪
* /etc/apt/sources.listを2.6.0版(現在はdevelでテスト)に書き換え * DBのバックアップpg_dump -R orca > orca_db_2.5.0.dump * apt-get update;apt-get dist-upgrade -u * jma-receipt 2.5.0から2.6.0はデータベースのテーブル構造が変更になっている ので、そのまま2.5.0のバックアップから書き戻すのは不可。 特に患者情報テーブルには注意をすること。
あまりよく下調べをせずにIPv6を無効にしようと思って、ipv6を無効にしたカーネルの再構築まで行ってしまったよ..。なにやってんだ、洩れ。/etc/modprobe.d/aliasesでipv6を無効にすればよかっただけだったもんねー。
Debian スレッドテンプレ - ipv6モジュールを無効にする http://debian.fam.cx/index.php?install#content_1_50