2005年10月から2008年2月に出荷されたNECのExpress5800シリーズ/iStorage NSシリーズ の一部の機種で、電源不良によるトラブルが発生することがあるそうです。 自分の持っている110Gdを調べてみたら、型番/製造番号が該当していたので サポートに電話して確認するとビンゴ!やはり電源の予防交換が必要だとのこと。 格安サーバ購入で、110Gcとか110Gdを購入したユーザは対象になっている 確率が多いかもしれません。 交換そのものは、電話で指定された日に作業員の方がきててきぱきと電源を 交換してもらいました。別に電源容量がグレードアップしたわけではありませんが 電源が新しくなったので、あと5年はこのサーバで闘えそうです。 NEC - ビジネス向けExpress5800シリーズ/iStorage NSシリーズ電源予防交換作業のお願い http://www.nec.co.jp/products/express/info/20091214.html
さくらインターネットが「さくらのVPS」(仮想専用サーバサービス)の 無料クローズドベータサービスを開始したので申し込んでみました。 対象者は、現在さくらインターネットを利用しているユーザで 2010年7月15日〜2010年8月31日までのトライアル期間があります。 #とはいえ開始初日で300名の上限に達しそうな勢いらしいです。#募集人数の上限に達したため、受付を一時停止しているそうです。 仮想化のベースはkvmで、ベータサービスの段階ではCentOS 5.5 64ビット版 のみが提供されていますが、将来的には他のOSなどへの対応も行う予定らしいです。 ---------------------------------------------------------- $ cat /etc/redhat-release CentOS release 5.5 (Final) ---------------------------------------------------------- $ uname -a Linux www12XXX.sakura.ne.jp 2.6.18-194.8.1.el5 #1 SMP Thu Jul 1 19:04:48 EDT 2010 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux ---------------------------------------------------------- また、物理マシンは富士通のPRIMERGYで、Quad Core Xeonベースです。 kvm/qemuのエミュレーションなので、仮想マシン上でcat /proc/cpuinfo してもCore2 Duo T7700に見えますが。 ---------------------------------------------------------- $ cat /proc/cpuinfo | head -8 processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 15 model name : Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7700 @ 2.40GHz stepping : 11 cpu MHz : 2660.054 cache size : 4096 KB ---------------------------------------------------------- 今回提供されるディスク容量は20GBで、システム分を除くと実質的に15GBが利用できます。 hdparmによる計測では300MB/sを越えてますが、キャッシュが効いているので 参考にはならないとしても、体感上は十分速いです。 また、メモリ容量は512MBで、スワップは2GB確保してあります。 ---------------------------------------------------------- $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/hda2 18G 1.8G 15G 11% / /dev/hda1 99M 18M 77M 19% /boot tmpfs 250M 0 250M 0% /dev/shm ---------------------------------------------------------- $ sudo /sbin/hdparm -tT /dev/hda /dev/hda: Timing cached reads: 17796 MB in 2.00 seconds = 8905.01 MB/sec Timing buffered disk reads: 992 MB in 3.01 seconds = 329.85 MB/sec ---------------------------------------------------------- $ free -mt total used free shared buffers cached Mem: 498 55 442 0 0 9 -/+ buffers/cache: 45 452 Swap: 2000 0 2000 Total: 2498 55 2443 ---------------------------------------------------------- 申し込みを済ませると仮想マシンが割り当てられてsshでアクセスするか ブラウザ上でシリアルコンソールが操作できるようになります。ソースを見ると、anyterm 1.1.29(ajaxベースのシリアルコンソール)が 使われているようです。起動時とかリブート時にコンソールをメッセージが 流れていくのはちょっと感動です。動きもなめらかでいいですね。 詳細については、tomocha氏をはじめとする下記のWikiのほうが詳しいので こちらを参照してください。 初期状態では、iptablesやsshなどのセキュリティ対策がかけられて いないので色々といじくってます。公式サービス提供時には、一定レベルの セキュリティがかけられた状態で提供される可能性もありますが。 # とにもかくにも、新しいマシンをいじくるのはワクワクします。 # VMwareなどの手元で動いている仮想マシンとかだと、複数台あっても # あまりワクワクしないのにどうしてでしょう。 # グローバルIPが振られているからかなぁw ホスティングだけでなくて、仮想マシンまるごとだといろいろ自由にできる ので、このサービスが正式に開始になったら乗り換えたいですね。 コストパフォーマンスの良いさくらインターネットのことなので 公式なサービス価格の発表まで期待しています。 □ 参考URL さくらインターネット - 「さくらのVPS」(ベータ版)の会員様向け無料トライアル提供のお知らせ http://www.sakura.ad.jp/news/archives/20100715-002.news tomocha.net - さくらのVPS 980 クローズドベータ http://wiki.tomocha.net/Linux_SAKURA_VPS980.html Masa23 Memo - さくらのVPS 無料クローズドベータ版 http://memo.masa23.info/edit.php?%A4%B5%A4%AF%A4%E9%A4%CEVPS%20%CC%B5%CE%C1%A5%AF%A5%ED%A1%BC%A5%BA%A5%C9%A5%D9%A1%BC%A5%BF%C8%C7 さくらインターネット創業日記 - 「さくらのVPS」を使ってみる http://tanaka.sakura.ad.jp/archives/001061.html Anyterm - Demo http://anyterm.org/demos.html
asahi.com - ファン注目、特急ヘッドマーク レプリカ25万円 http://www.asahi.com/national/update/0715/SEB201007140074.html レプリカとはいえど、実際に使用されたヘッドマークを製造していた会社が 製造するので、いわば"本物のレプリカ"ですね。 実際の列車で使用されたヘッドマークを盗む泥棒かマニアもいるので こういうレプリカがあれば盗まれにくくなるのかもしれません。 さくらのヘッドマークが15万円で、あさかぜのヘッドマークが25万円。 高いと言えば高いですが、職人さんが手作りで制作するのでコストが のが当たり前の価値ある一品のようです。 JR西日本商事 福岡支店の限定発売で、直接電話かFAXでの注文みたいです。 JR西日本商事 トレインボックス - 寝台特急ヘッドマーク【タイプA】さくら http://www.trainbox.jp/products/detail.php?product_id=182 JR西日本商事 トレインボックス - 寝台特急ヘッドマーク【タイプB】あさかぜ http://www.trainbox.jp/products/detail.php?product_id=193
2010年2月15日をもってDebian Etch(カーネル2.6.18)のセキュリティサポートの期限が切れていますが ハードウェアが対応しないという理由でカーネル2.6.24を使ったEtchnhalf(Etch-and-a-half) を採用しているところも多いかと思います。 しかしながら、EtchnhalfはもともとORCAプロジェクトでの公式サポートOS ではなく、ORCAプロジェクトからの延長セキュリティアップグレードの 対象にもなっていません。 そのため、Etchnhalf(カーネル2.6.24)のカーネルのリリース以降に 発見された脆弱性は修正されていない状態であり、今後も修正されません。 早めにUbuntu 8.04(カーネル2.6.24)にアップグレードすることを お勧めします。Ubuntu 8.04 Server版のカーネルは2013/4まで サポートされています。 □ Etchnhalfかどうかを判別する方法 下記のコマンドを実行して、"2.6.24-etchnhalf"のような表示が出れば Etchnhalfを採用しており、対象となります。 -------------------------------- $ uname -r 2.6.24-etchnhalf.1-686 -------------------------------- ORCAプロジェクト - Debian GNU/Linux 4.0(etch) セキュリティアップデート対応のお知らせ http://www.orca.med.or.jp/orca/security/etch-support-announce.rhtml
玄人志向のSATARAID4P-PCIを単なる4口のSATAカードとして利用して UbuntuでのソフトウェアRAID 5を構成しようとしたところ、2TBのハードディスク (Seagate ST32000542AS)が認識されず、SATAカードのBIOS部分で止まってしまう。 玄人志向 - SATARAID4P-PCI http://www.kuroutoshikou.com/products/serialata/sataraid4pfset.html どうもBIOSのバージョンが5.0.18と古いせいで1TB以上のハードディスクを うまく認識しないらしい。 SATARAID4P-PCIは、SilliconimageのSiI3114チップを利用しているので メーカのサイトからファームウェアが利用できる。 siliconimage.com - SiI3114 - PCI to 4 Port SATA150 http://www.siliconimage.com/support/searchresults.aspx?pid=28&cat=15 Windows向けのフラッシュユーティリティとファームウェアを落としたものの Windows7なのが原因なのかデバイスを発見できず、インストールできない。 また、説明にはWindowsのデバイスマネージャでSiI3114のカードの タブを開くとファームウェアを更新(Flash firmware)できると書いてあるものの ドライバもうまくインストールされず項目が見当たらない。 しょうがないので、USB FDDを用意してマイコンピュータからドライブを 右クリックで「フォーマット」。「MSDOSの起動ディスクを作成する」に チェックを入れてディスクを作成し、SiI3114向けのDOS用ユーティリティ とファームウェアをダウンロード/解凍してから、FDにコピーしておく。 (ダウンロードページのBIOS Update Utility for DOSとSiI3114 IDE, SATARAID5 and system BIOS) USB FDDから起動して、「updflash r5403.bin」のように利用したい ファームウェアを指定してupdflashコマンドを実行。 ファームウェアの種類については、ドライバ中のドキュメント参照のこと。 指示に従ってしばらく待てば、ファームウェアの更新が完了します。 ファームウェア5.4.0.3に更新して再起動すると、2TBのHDDが問題なく認識されました。 ま、USBメモリとかでやっても良かったんですが、ちょうどUSB FDDが手元にあったので(笑) そろそろこういうレガシーなデバイスから脱却したいのに、まだまだ活躍の場があるようです。
最近はTwitterだけでガス抜きされてしまって、Blogの更新頻度が月1回になってしまってます。ということで、更新頻度を上げるべくBlogネタをちょこちょこ書いていくことにします。ということで、少しSylpheedネタ。
□ Sylpheedでメール総数を取得する方法
Sylpheedを起動した状態で sylpheed --status コマンドを実行します。
(Sylpheedが起動していないとエラーになります)
----------------------------------------------
$ sylpheed --status
73 52466 288642
----------------------------------------------
それぞれ、左から 「新着メール数」「未読メール数」「メール総数」です。
また、フォルダごとに全体のメール状態を取得するには
sylpheed --status-full コマンドを実行します。
最後の行に出力されるのは、上記と同じく左から
「新着メール数」「未読メール数」「メール総数」です。
----------------------------------------------
$ sylpheed --status-full
0 72 1082 #mh/メール箱/inbox
0 0 0 #mh/メール箱/queue
0 0 33 #mh/メール箱/draft
0 0 13 #mh/メール箱/trash
5 238 9380 #mh/メール箱/Linux-usres
1 58 647 #mh/メール箱/Kdeveloper
3 6 1745 #mh/メール箱/sylpheed-jp
0 0 6882 #mh/メール箱/sent
0 0 0 #mh/メール箱/000
2 17 659 #mh/メール箱/000/debian-devel
0 57 16763 #mh/メール箱/000/debian-users
0 0 18 #mh/メール箱/000/debian-announce
0 0 1166 #mh/メール箱/000/debian-doc
1 29 1980 #mh/メール箱/000/debian-www
0 9 142 #mh/メール箱/000/debian-devel-announce
0 0 1992 #mh/メール箱/000/debian-security
0 0 0 #mh/メール箱/001
6 582 2705 #mh/メール箱/001/ubuntu-devel
1 0 161 #mh/メール箱/001/ubuntu-devel-announce
2 81 2306 #mh/メール箱/001/ubuntu-jp
:
:
73 52466 288642
----------------------------------------------
Debian Etchのポイントリリース 4.0r9 が 2010/5/22 にリリースされました。 これをもって、Etchのポイントリリースは最後となります。 (※ ただしDebian Etchのセキュリティサポートは 2010/2/15 に終了しています。) また、2010/6/6 以降はアーカイブ archive.debian.org に順次移動されていきますので そのままapt-get/aptitudeしようとするとエラーが出るようになります。 適宜、lenny等にアップデートするか、どうしてもetchを使う必要があるのであれば apt-lineで指定しているサーバアドレスを archive.debian.org のものに変更してください。 ORCAプロジェクトがらみでEtchを使っている場合は、4月5日に書いた記事 を参照してください。 Debian News - Debian GNU/Linux 4.0 updated http://www.debian.org/News/2010/20100522 Debian - Debian 4.0r9 ISOイメージ アーカイブ http://cdimage.debian.org/cdimage/archive/4.0_r9/i386/ Debian Blog - Debian 4.0 "Etch" の全パッケージが archive.debian.org へ移動します http://www.debian.or.jp/blog//debian40-move-to-archive.html
2010年2月15日をもって、DebianプロジェクトからのEtchサポートは終了しています。ということで、今後はORCAプロジェクトから指定されたパッケージに限って、2012年3月31日までの予定でセキュリティ対応を中心としたサポートがあります。
通例だと、サポートが終了して数ヶ月〜半年でoldstableとなってしまったリポジトリは archive.debian.org に移動されてしまうので、2010年の初夏ごろに「Etchのアップデート時にエラーが出る!」なんて言う人が出るかもしれません。その場合は、ftp.jp.debian.orgなどのリポジトリではなく、下記のようにORCAプロジェクトで用意したEtchミラー、もしくはarchive.debian.orgなどを指定する必要があります。
また、2010年4月の改正ではDebian EtchまたはUbuntu 8.04環境で、jma-receipt 4.4または4.5以降がサポート対象になってます。まさか今でもsargeでjma-receipt 4.2を使っているなんてことはないとは思いますが...アップデート計画は定期的に。
追記 :ハードウェアが認識しなかったので2.6.24カーネルのEtchnhalfを使っている場合は、Etchのサポートも切れてますし、今後ORCAプロジェクトからもサポートがないので要注意です(2.6.24カーネルパッケージについてのセキュリティアップデートは提供してないので)。速やかにUbuntu 8.04にアップデートしましょう。
追記2 :リポジトリがarchive.debian.orgに移動する日は、6/6以降が予定されています。
今後おすすめの Etch版ORCA向けの/etc/apt/sources.list
-------------------------------------------------------
# Debian GNU/Linux 4.0 apt-line
deb http://mirror.orca.med.or.jp/debian/etch etch main contrib non-free
# Debian GNU/Linux 4.0 security update apt-line
deb http://mirror.orca.med.or.jp/debian/etch-updates etch/updates main contrib non-free
# apt-line for jma-receipt
deb ftp://ftp.orca.med.or.jp/pub/debian/ etch jma
deb-src ftp://ftp.orca.med.or.jp/pub/debian/ etch jma
-------------------------------------------------------
[DSA-1975-1] Security Support for Debian 4.0 to be discontinued on February 15th
http://lists.debian.org/debian-security-announce/2010/msg00010.html
ORCAプロジェクト - ORCAプロジェクトミラーからの Debian GNU/Linux 4.0(etch) インストール
http://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/etch/etch_install_jma_mirror.rhtml
ORCAプロジェクト - Debian GNU/Linux 4.0(etch) セキュリティアップデート対応のお知らせ
http://www.orca.med.or.jp/orca/security/etch-support-announce.rhtml
ORCAプロジェクト - 日医標準レセプトソフトのサポートバージョンについて
http://www.orca.med.or.jp/information_old/2009-12-22-support-version.rhtml
□ Yahooプロトコルの変更による影響と回避策 Ubuntu 8.04のPidginからYahooメッセンジャを使っていたのですが、2010/3末でのプロトコル変更に伴ってYahooメッセンジャのサービスに接続できなくなっています。 pidginの#11555のバグチケットによると、Yahooでのプロトコル変更に伴って cs.msg.yahoo.co.jpサーバにYMSGプロトコルで繋げないようになってしまった のですが、回避策として ---------------------------------------------- ページャのサーバ :cs1.msg.vip.ogk.yahoo.co.jp ページャのポート番号 :80 ---------------------------------------------- のようにすれば接続できるとのこと。 pidgin - Ticket #11555 Yahoo Japan to drop support for http://developer.pidgin.im/ticket/11555 もしまた接続制限をかけられてしまっても、とりあえずWeb版メッセンジャで 回避するという手もあります。Linuxからは、Flashでの日本語の未確定入力 などが面倒ですが。 Yahoo - ウェブ版Yahooメッセンジャ http://webmessenger.yahoo.co.jp/ □ Ubutnu 8.04でPidginを最新版にする 手元の環境は、Ubuntu 8.04でpidginのバージョンが古かったので 上記の設定ではYahooメッセンジャに接続できませんでした。 ということで、下記の手順でPidginを2.6.6にアップデートして とりあえず接続できるようになりました。最近リリースされた ディストリビューションに含まれているpidginなら アップデートの必要はないでしょうが。 下記のように、PPAのリポジトリ追加してインストールします。 ----------------------------------------------------- $ sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com 67265eb522bdd6b1c69e66ed7fb8bee0a1f196a8 $ echo deb http://ppa.launchpad.net/pidgin-developers/ppa/ubuntu `lsb_release --short --codename` main | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/pidgin-ppa.list $ sudo aptitude update $ sudo aptitude install pidgin ----------------------------------------------------- Pidgin - download Ubuntu http://pidgin.im/download/ubuntu/ 2010/03/31 Windows版Yahoo!メッセンジャー(バージョン7.0)サービス提供終了のお知らせ http://messenger.yahoo.co.jp/notice/
以前Ubuntu 8.04の違いについて調べたものをまとめたもの。少し情報が古くなっていますが、根本的には変わっていません。
□ Ubuntu Server版とDesktop版の違い Ubuntuの主なエディションとして、Desktop版とServer版がある。 参照しているソフトウェアリポジトリは一緒のため、同じパッケージが インストールされるが、デフォルトでインストールされるパッケージの数や種類は異なる。 また、カーネルについてはそれぞれの目的に合わせた設定の異なる パッケージがインストールされる。インストーラの見た目も異なる。 パッケージそのものが大きく違っているわけではないが、ユーザが 色々なソフトやサービスをGUIで利用する目的で作成されるDesktop版と サーバ向けとしてGUIが不要で、多くの人にサービスを提供するデーモンを 効率よく動作させる目的のServer版とでは、元から指向が異なっている。 □ カーネル設定の違い Desktop版と違いServer版では、カーネル設定は大容量メモリが使用できる ようにPAE機能がONになっていたり、マルチCPUなどの利用を想定して 割り込みタイマの頻度が少なめになっている。 □ インストーラの違い * Desktop版 ユーザがGUIアプリケーション等を利用する目的。 GUIベースのグラフィカルモードでインストールを行う。 Live起動を行い、インストールなしにデスクトップ環境を試すことができる。 GNOMEデスクトップ環境をはじめ、多様なソフトがインストールされる。 インストールは簡単で、インストール時に細かい設定を行わない。* Server版 サーバとして、複数のユーザに効率的にサービスを提供する目的。 CUIベースのテキストモードでインストールを行う。 サーバ向けに必要最小限のパッケージのみインストールされる。 XサーバやGNOMEデスクトップ環境はインストールされない。 インストールはやや難しいが、インストール時に細かい設定が行える。
参考URL Ubuntu Server: Considering Kernel Configuration http://www.enterprisenetworkingplanet.com/netos/article.php/3710641 Ubuntu Server: Good Concept, Flawed Execution http://www.enterprisenetworkingplanet.com/netos/article.php/3712031 Ubuntu Server Edition http://www.ubuntu.com/products/whatIsubuntu/serveredition Ubuntu Help - Frequently Asked Questions about the Ubuntu Server Edition https://help.ubuntu.com/community/ServerFaq Ubuntu Wiki - ServerGUI https://help.ubuntu.com/community/ServerGUI Maintenance policy and life-cycle :Ubuntu Server Edition http://www.ubuntu.com/products/whatisubuntu/serveredition/benefits/lifecycle
□ Ubuntu 8.04でDesktop版とServer版のカーネルコンフィグ比較 * kernel 2.6.24 genericカーネル(Desktop版)とserverカーネル(Server版)を比較したもの。 ----------------------------------------------------------------- --- /boot/config-2.6.24-24-generic 2009-07-08 08:16:28.000000000 +0900 +++ /boot/config-2.6.24-24-server 2009-07-08 08:20:37.000000000 +0900 -CONFIG_DEFAULT_CFQ=y -CONFIG_DEFAULT_IOSCHED="cfq" +CONFIG_DEFAULT_DEADLINE=y +CONFIG_DEFAULT_IOSCHED="deadline" -CONFIG_EDD_OFF=y -CONFIG_HIGHMEM4G=y +CONFIG_HIGHMEM64G=y +CONFIG_HUGETLBFS=y +CONFIG_HUGETLB_PAGE=y +CONFIG_HVC_XEN=y -CONFIG_HZ=250 -CONFIG_HZ_250=y +CONFIG_HZ=100 +CONFIG_HZ_100=y +CONFIG_I2O_EXT_ADAPTEC_DMA64=y +CONFIG_IPV6_MULTIPLE_TABLES=y -CONFIG_LGUEST=m -CONFIG_M586=y +CONFIG_M686=y +CONFIG_NETLABEL=y -CONFIG_PREEMPT_BKL=y +CONFIG_PREEMPT_NONE=y -CONFIG_PREEMPT_VOLUNTARY=y +CONFIG_RESOURCES_64BIT=y -CONFIG_VERSION_SIGNATURE="Ubuntu 2.6.24-24.56-generic" +CONFIG_VERSION_SIGNATURE="Ubuntu 2.6.24-24.56-server" -CONFIG_X86_ALIGNMENT_16=y +CONFIG_X86_CMOV=y -CONFIG_X86_F00F_BUG=y +CONFIG_X86_GOOD_APIC=y +CONFIG_X86_PAE=y +CONFIG_X86_TSC=y +CONFIG_X86_USE_PPRO_CHECKSUM=y +CONFIG_XEN=y +CONFIG_XEN_BLKDEV_FRONTEND=m +CONFIG_XEN_NETDEV_FRONTEND=m ----------------------------------------------------------------- □ カーネルコンフィグの詳細 * I/Oスケジューラ設定の変更 I/Oスケジューラに関しては下記参照。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080613/308032/ -CONFIG_DEFAULT_CFQ=y -CONFIG_DEFAULT_IOSCHED="cfq" +CONFIG_DEFAULT_DEADLINE=y +CONFIG_DEFAULT_IOSCHED="deadline" * HIGHMEMによるメモリ設定 -CONFIG_HIGHMEM4G=y +CONFIG_HIGHMEM64G=y * タイマ割り込み頻度の変更 1秒あたりのタイマの頻度(Hz)を表すので、Server版の100は10msecと いう意味となる。割り込みが多すぎてもCPUの負荷が高くなる。 複数CPUなどがあると割り込みが多く発生しすぎるので サーバ環境向けに少なめの100になっている。 -CONFIG_HZ=250 -CONFIG_HZ_250=y +CONFIG_HZ=100 +CONFIG_HZ_100=y * 対応アーキテクチャの変更 686アーキテクチャに合わせて最適化されている。 -CONFIG_M586=y +CONFIG_M686=y このため、CMOV命令をサポートしておらず686アーキテクチャ 互換でないVIA C3の一部のCPU等では正常に動作しない。 http://gotom.jp/~gotom/pub/2003-07-debuan-03summer/debuan-2003-summer.txt * カーネルプリエンプションがOFFに -CONFIG_PREEMPT_BKL=y +CONFIG_PREEMPT_NONE=y -CONFIG_PREEMPT_VOLUNTARY=y * PAE(物理アドレス拡張)モードが有効に PAEモードについては下記参照。 http://en.wikipedia.org/wiki/Physical_Address_Extension これによりアドレスサイズが32bit→36bitとして扱われるので 最大メモリ量が4GB→64GBとなる。 (ただし、チップセット等がサポートするメモリ上限があるので 実際の最大メモリ量はハードウェアによって異なる) また、PAE非対応のPentium-MやATOMの一部などのCPUや VirtualBoxの仮想環境でのデフォルト設定では動作しない。 +CONFIG_X86_PAE=y * Xenが有効に +CONFIG_XEN=y +CONFIG_XEN_BLKDEV_FRONTEND=m +CONFIG_XEN_NETDEV_FRONTEND=m
某所向けのメモ。Ubuntu Serverをベースにして作っているシステムに、Openoffice.orgやらゲームやら余計なソフトをインストールしていなければいいのですけどね。
追記: Server版UbuntuにGUIはお薦めしないというのは、業務で使用するサーバ向けの話であって、絶対ダメだというわけではありません。自宅サーバ程度のものであれば、Ubuntu Desktop版にサーバソフトウェアを入れて動かすのでも良いですし、CUIで管理をほったらかすよりGUIで管理がきちんとされている方がましです。
基本的には下記URL参照 Ubuntu Help - ServerGUI https://help.ubuntu.com/community/ServerGUI#Arguments%20Against%20a%20GUI ---------------------------------------------------------------- Most Ubuntu Server developers do not recommend installing X on a server. There are multiple reasons for not installing a GUI. Some reasons to not install a GUI include: * You'll have more code subject to security vulnerabilities, more packages that need updating, and more server downtime. * X11 and desktop packages are not supported for the full 5 year lifecycle of the LTS server release. * Performance may suffer because resources (memory, hard disk space, CPU, etc.) will be consumed by the GUI. * It is best practice to only install needed software on a production server. * The GUI may include other network services that are inappropriate for a server. (略) So for the most secure server it is best to not install a GUI. ---------------------------------------------------------------- 多くのUbuntu Server開発者はサーバにXサーバをインストールするのを お薦めしません。GUIをインストールしないのは、いくつかの理由が あります。 GUI込みでインストールしない理由: * セキュリティ脆弱性を受けるコードが増え、より多くのパッケージの アップデートが必要になり、サーバのダウンタイムが増えます。 * X11とデスクトップパッケージは、LTS Serverリリースの 全5年のライフサイクルはサポートされていません。 * GUIによってリソース(メモリ/ハードディスク容量/CPU等)が 消費されるため、パフォーマンスが犠牲になる可能性があります。 * 商用サーバでは必要なソフトウェアのみインストールするのが 良い慣習となっています。 * GUIにはサーバにとって適切でないネットワークサービスが 含まれている可能性があります。 そのため、サーバのセキュリティを最大限にするには GUIをインストールしないのが最も良いのです。 ----------------------------------------------------------------
RubyからPostgreSQLデータベースにアクセスするには、Ruby/DBIを利用する方法やActiveRecordといった方法もあるが、ruby-postgresやruby-pgを利用して直接操作する際のメモ。基本的にDebianパッケージベースでインストールしたときで、gemを使わない場合の話。
ruby-postgresは最近メンテナンスされていなかったので、ruby-pgに置き換わったらしい。しかしながら、ruby-pgでも日本語ドキュメントやサンプルがびみょーに古いままだったりするので、libpgsql-ruby1.8パッケージをインストールして、/usr/share/doc/libpgsql-ruby1.8/README.ja.gzを見ると逆にはまるかも。
□ libpgsql-ruby1.8パッケージのインストール # aptitude install libpgsql-ruby1.8 □ libpgsql-ruby1.8のバージョン番号(2010/2時点)
| Debian Etch | 0.7.1-10 |
| Debian Lenny | 0.7.9.2008.03.18-2 |
| Ubuntu 8.04 | 0.7.1-10build1 |
| Ubuntu 8.10 | 0.7.9.2008.03.18-1 |
| Ubuntu 9.04 | 0.7.9.2008.03.18-2 |
| Ubuntu 9.10 | 0.8.0-1 |
| postgres | pg | |
| Debian Etch | ○ | × |
| Debian Lenny | × | ○ |
| Ubuntu 8.04 | ○ | × |
| Ubuntu 8.10 | × | ○ |
| Ubuntu 9.04 | × | ○ |
| Ubuntu 9.10 | × | ○ |
| 引数5個 | 引数7個 | ハッシュ | |
| Debian Etch | ○ | ○ | × |
| Debian Lenny | × | ○ | ○ |
| Ubuntu 8.04 | ○ | ○ | × |
| Ubuntu 8.10 | × | ○ | ○ |
| Ubuntu 9.04 | × | ○ | ○ |
| Ubuntu 9.10 | × | ○ | ○ |
| resultメソッド | 戻り値 | |
| Debian Etch | ○ | 配列 |
| Debian Lenny | × | ハッシュ |
| Ubuntu 8.04 | ○ | 配列 |
| Ubuntu 8.10 | × | ハッシュ |
| Ubuntu 9.04 | × | ハッシュ |
| Ubuntu 9.10 | × | ハッシュ |
日経TrendyNetに掲載された、秋冬に美味しい食材の選び方記事。いわゆる、レタスは軽い方が美味しい、大根は根の出る穴がある方が美味しい、といった食材の選び方のコツですね。見ておくと参考になる点があると思うので、時季外れになりかけだけどメモ。
買っていい食材 いけない食材 魚編 (秋冬) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/lcs/20100104/1030687/ 買っていい食材 いけない食材 野菜編 (秋冬) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/lcs/20100112/1030741/
最新のネットワークチップを積んだマシン等にLinuxをインストールしようとしても、
1.インストーラのカーネルが対応していないのでNICが認識しない → 2.インターネットからパッケージ等を取ってこれない → 3.最新のドライバをコンパイルしてインストールしようとしても、カーネルソース/ビルドツールをまとめて外部媒体から持ってくる必要がある
なんて堂々巡りに近い面倒くさいことになったりします。あえて古めのLinuxを利用する必要がある場合や、最新のハードウェアを利用しているので最新のカーネル/ドライバが必要な場合に遭遇することが多いですね。
このような場合には、古いカーネルでも認識するUSB-LANアダプタを利用してインストールすると楽に作業を行えます。
1.USB-LANアダプタを挿した状態でインストールを開始 → 2.NICの認識/インストールがうまくいったら最新のドライバなりカーネル/ビルドツールを取得して追加でインストール → 3.USB-LANアダプタを抜いて再起動、正常に動作するか確認
のようにして楽に行えます。
私が利用しているものはBuffaloのLUA3-U2-ATXで、10/100Mbps対応のUSB-LANアダプタです。Debian Etch(カーネル2.6.18)でも動作していますので、最近のディストリビューションではほぼ確実に動作すると思います。実売で2000円弱ですので、インストール用やトラブルシューティング用に1本持っておくと重宝するでしょう。LUA3-U2-ATXはASIX AX88772チップを搭載しており、Linuxではasixモジュールが対応します。
ちなみに、LUA3-U2-ATXはUbuntu 9.04を採用しているSHARPのNetWalkerでも挿すだけで使えます。
追記:Ubuntu Serverのインストーラでは動かないという話が出ていたので内容を補足。
BUFFALO 10/100M USB2.0用 LANアダプタ (Wii&MacBookAir対応) LUA3-U2-ATX Buffalo - LUA3-U2-ATX http://buffalo.jp/products/catalog/network/lua3-u2-atx/ ASIX - AX88772 http://www.asix.com.tw/products.php?op=pItemdetail&PItemID=86;71;101 ASIX - AX88772 ドライバダウンロード http://www.asix.com.tw/download.php?sub=driverdetail&PItemID=86 □ LUA3-U2-ATXの概要 ASIX社のAX88772チップ搭載 10/100Mbps対応 □ Ubuntu 8.04にLUA3-U2-ATXを挿してみたときのdmesg ------------------------------------------------- [416736.370813] usb 5-7: new high speed USB device using ehci_hcd and address 5 [416736.535486] usb 5-7: configuration #1 chosen from 1 choice [416737.552991] eth1: register 'asix' at usb-0000:00:1d.7-7, ASIX AX88772 USB 2.0 Ethernet, 00:1d:73:12:34:56 [416737.553014] usbcore: registered new interface driver asix ------------------------------------------------- MACアドレスのOUIが00:1D:73なので、Buffalo Inc.ですね。 □ モジュールの読み込み状況 ------------------------------------------------- $ lsmod | grep asix asix 14716 0 usbnet 17188 1 asix mii 5212 2 asix,usbnet ------------------------------------------------- asixモジュールが読み込まれて、正常に動作しています。 □ lsusbの結果 ------------------------------------------------------------ $ lsusb Bus 001 Device 003: ID 0b95:7720 ASIX Electronics Corp. AX88772 (略) ------------------------------------------------------------ BuffaloのLUA3-U2-ATXは、USBデバイスのベンダIDがASIX社の表記のまま だったので、ソース(asix.c)のベンダID/プロダクトIDがそのまま 使えて、古めのカーネルでもデフォルトで動作する。 他社のAX88772チップ採用の製品だと、ベンダID/プロダクトIDが登録されて ないので、新しめのカーネルでないと対応してなかったりする。 (ID追加してコンパイルすりゃいいけど、鶏が先か卵が先かの話に..orz) □ 対応カーネル 真面目に調べてないけど、changelogとかをざっと見た限りでは2.6.14カーネルのに AX88772の記述があったので、それ以前のでも動くのかも。 最近だと、2.6.18より古いカーネルを使っているケースはかなり少ないので事実上問題ないはず。 もし古ければ、上記のASIX社のサイトからドライバダウンロードしてコンパイル&インストールする。 2.4系カーネルではUSB2.0に対応してないので、一応サポートしてない。
□ 番外 :インストール時にLUA3-U2-ATXが利用できないディストリビューション Linuxディストリビューションによっては、インストーラにasixモジュール 等が含まれていないので、インストール時にLUA3-U2-ATXが認識しない ことがあります。(例:Ubuntu 8.04 Server版) その場合は、ネットワークデバイスのエラーをそのままにして 基本的なソフトウェアのみインストールを進め、再起動すれば良いでしょう。 再起動の時点で、カーネルモジュールが対応していれば LUA3-U2-ATXが認識されてネットワークに繋がるようになるかと思います。 その後、各自で必要なパッケージ等をインストールしてください。 * Ubuntu Desktop 8.0.4.3のインストーラの場合 $ ls -1 /lib/modules/2.6.24-24-generic/kernel/drivers/net/usb/ asix.ko catc.ko cdc_ether.ko cdc_subset.ko dm9601.ko gl620a.ko kaweth.ko mcs7830.ko net1080.ko pegasus.ko plusb.ko rndis_host.ko rtl8150.ko usbnet.ko * Ubuntu Server 8.0.4.3のインストーラの場合 $ ls -1 /lib/modules/2.6.24-24-generic/kernel/drivers/net/usb/ catc.ko kaweth.ko pegasus.ko rtl8150.ko usbnet.ko
Linuxで動くかどうか試すためにBuffaloのLUA3-U2-AGTを買って試した際のメモ。前回の日記とネタがかぶりまくりですw 最近物欲がないというか、欲しいものが業務系のわりと高価なものに偏っているので、おいそれと買い物するわけにいかないんですよね。ということで、物欲を満たすべくヨドバシでうろうろして見つけたのがこのネタ。最近のカーネル搭載したLinuxだと普通に動くし、ギガビット対応なので有線LANのないネットブックとかにいいかも。
BUFFALO Giga対応 USB2.0用 LANアダプター LUA3-U2-AGT Buffalo - LUA3-U2-AGT http://buffalo.jp/products/catalog/network/lua3-u2-agt/ ASIX - AX88178 http://www.asix.com.tw/products.php?op=pItemdetail&PItemID=84;71;100&PLine=71 ASIX - AX88178 ドライバダウンロード http://www.asix.com.tw/download.php?sub=driverdetail&PItemID=84 □ LUA3-U2-AGTの概要 ASIX社のAX88178チップ搭載 10/100/1000Mbps対応 (ギガビット対応) □ Ubuntu 9.10にLUA3-U2-AGTを接続してみた 問題なくギガビットで接続できた。 asixモジュールが自動的に読み込まれる。 □ LUA3-U2-AGTを接続した際のdmesg出力 LUA3-U2-AGTはasixモジュールが対応しています。 ------------------------------------------------------------ usb 1-1: new high speed USB device using ehci_hcd and address 3 usb 1-1: configuration #1 chosen from 1 choice eth1: register 'asix' at usb-0000:00:1a.7-1, ASIX AX88178 USB 2.0 Ethernet, 00:1d:73:12:34:56 usbcore: registered new interface driver asix udev: renamed network interface eth1 to eth2 ------------------------------------------------------------ □ LUA3-U2-AGTのlsusb出力 ------------------------------------------------------------ $ lsusb Bus 001 Device 003: ID 0411:006e MelCo., Inc. (略) ------------------------------------------------------------ ベンダID:04111でプロダクトID:006eで、Melco名義になってますね。 □ 対応カーネル LUA3-U2-AGTは、おそらくカーネル2.6.26以降で動作。 Ubuntuなら8.10以降、DebianならLenny以降で対応。 USBのベンダID/プロダクトIDが、asixモジュールに含まれている必要が ありますが、上記のID:04111:006e はBuffaloのLUA-U2-GTと同一なので カーネル2.6.26で対応しているようです。 ------------------------------------------------------------ ./ChangeLog-2.6.26: The USB net adapter Buffalo LUA-U2-GT (0411:006e) carries a AX88178 chip. ------------------------------------------------------------ ただし、他社のAX88178チップ搭載品だとベンダID/プロダクトIDが 対応してないので最新カーネルでも動かない、なんてことがあるかも。 asix.cにデバイスIDのエントリを追加してコンパイルすれば動かせるでしょうが。 (AX88178チップ自体はカーネル2.6.19以降で対応している) □ 消費電流 LUA3-U2-AGTは、Buffaloの製品仕様を見ると最大380mAとなっており lsusb -vでのMaxPowerの値も450mAとなっているので、見かけの割に けっこう電気を食います。 USBハブ経由で他の機器と一緒に繋いでいたり、ノートパソコン等で USBポートの電力が不足している場合は、動作が不安定になるかもしれません。
Before...
_ mizuno [Bus 002 Device 009: ID 0b95:1780 ASIX Electronics Corp. AX..]
_ kuromabo [コードまでは調べてませんが、同じUSB ID持ってるPlanex GU-1000Tでは Ubuntuで100BAS..]
_ mizuno [結論として、九十九の980円に釣られると地雷踏む危険があるということで(ぉ # めんどうなので調べないw]