そろそろamazonでCDをがばっと買っておきたい気になったんですが、それにしても、日本のCDは高いなあと思います。最近トリビュートアルバムが人気だそうで、とあるアーティストのものを探したら3000円してました。欲しいけど、3000円出すほどじゃない、と思ってやめちゃいました。邦楽のCDはネット上での試聴が出来ないモノが多いし、結局あきらめちゃうんですよね。
オンラインで昔の懐かしい曲や、マニアックな曲とかも安価でダウンロードするようなサービスを求めているんですが、価格にしろ著作権対策でメーカ別々の専用プレーヤが必要だったりで、いまいち実用的ではないんですね。
結局は、こういう状況見ていると音楽業界が守銭奴に見えて来るんですよね。なんとかならないものですかねぇ。
asahi.com - ユーザー置き去りの著作権攻防戦 http://www.asahi.com/tech/apc/040729.html
こないだ作ったプログラムの話で、新しいバージョンのCD-ROMはフォルダ構造とか変わってしまっていてそのままじゃインスコできないそうだ...orz。なんでそんなにぽんぽんフォルダ名とかファイル名を変えるんだぃ、某社さん。(=_=;
WEB経由で匂いが届けられるという話。いや、単に匂い発生器がお互いに用意してあるということですけどね。こんな機械が流行ると、蒸れた靴下の匂いを転送するspamとか、増えたりして。でも、料理の匂いを転送するならたべものも同時に転送して欲しいな..。
料理の香りもお届け - Web経由で香りも提供するコンテンツが実験へ http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/07/29/002.html