YAMAHAルータのDNSキャッシュポイズニング対策のファームウェアが揃ったようなのでアップデートを行うべし。ファームウェアのアップデートだけではなくて、パケットフィルタの設定なども必要なので要注意。また、対策を行った後はルータのログをチェックして、DNS問い合わせのソースポートが53番固定ではなくランダムなポート番号になっていることを確認のこと。
YAMAHA FAQ - RTシリーズのDNS機能におけるキャッシュポイズニングの脆弱性について http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Security/VU800113.html YAMAHA - ファームウェアダウンロード http://netvolante.jp/download/firmware/index.html