amazonでいろいろ本を買っているので、WEBサイトにいけば、自分の本の購入歴などからお薦め本のリストを表示してくれる。
とあるマンガを買った後で、そのお薦めリストの本の有無のチェックを押していたら、コアなアニメファンに人気なマンガが、ずらずら並んで出てくるようになってしまった。興味がない旨のチェックを押して、解除するのに手間取る。
人の気に入ったもの、嗜好するものを処理していけば、その人に最適化されたコンテンツを表示できるけど、裏を返せば、自分と同質の人間の好みのものを見る/聞くことにもなり、同質の人間が生まれてしまう。同質化したくなければ、このことを頭の中に入れておきながら、あえて、違う物事を見る/聞く/体験するなどして、ごった煮のようなカオスな世界を自分の中に作り出す必要があるなと、ふと思った。