vimで読み込むファイル形式が間違っていた場合、コマンドモードで「e ++enc=<エンコード形式>」で開き直せるということを知って目から鱗。vimのリファレンスは量が多すぎてあんまり目を通していません。
vimでエンコードを指定してファイルを開き直す方法 ------------------------------------------------------------------- :e ++enc=<エンコード形式> :e ++enc=euc-jp :e ++enc=shift_jis :e ++enc=utf-8 vimエディタで「形式を指定してファイルを再読込する」 http://advweb.seesaa.net/article/2877155.html ついでにvimのドキュメント関連 vimユーザマニュアル和訳プロジェクト http://www.water.sannet.ne.jp/clean/gvim.doc/vimmain.html Vim日本語ドキュメント http://www.kaoriya.net/vimdoc_j/
最近音楽を聞くときに、耳コピをするときのモードで音を分解して音楽を聞いてしまう癖が出ています。あーここは、Dist GuiterとSynthBassの組み合わせだとかみたいに。また耳コピをやってみたいけど、かなりの時間がかかるのと、JA○RACのせいでmidiの公開にもカネがかかるようになってしまったからなぁ。あー、南の島でのんびり耳コピでもやって過ごせる生活が送りたい(w
Linuxでバーコードを印刷してみようと思って、パッケージを探してみた。woodyにはbarcodeパッケージ、sargeにはbarcodeとkbarcodeパッケージがあるらしい。kbarcodeはbarcodeを利用するKDEベースのGUIアプリ。
# apt-get install barcode kbarcode (kbarcodeはsargeのみ) ためしに $ barcode -g 200x140 -o barcode.ps -b 490123456789 -e ean と入力すると、PostScript形式(barcode.ps)で出力された。 $ gv barcode.ps で表示。美しい....。ps2pngコマンドで変換したので下の画像は汚くなってマスが、本当はもっときれい。 lprやlprngを使っていてプリンタ設定があるのなら $ lpr barcode.ps で印刷できる。 kbarcodeは以下のような感じでバーコードを作成できる。 (一部日本語化してマス。普通は英語で表示される。) あとは、Linuxから簡単に印刷できる安価なラベルプリンターがあったら 完璧なんだけどなあ。こればかりは...。Windows専用のものが多いので。 バーコード入門 http://www.technical.or.jp/handbook/ バーコードのお話し http://www.n-barcode.com/sitemap/sitemap.html Barcode Writer in Pure PostScript http://www.terryburton.co.uk/barcodewriter/