OpenCOBOLの調査をしつつ勉強がてらCGIを書いてみました。単にContent-TypeとHTMLしか吐き出していないサンプルですが。世の中にC言語の解説サイトは腐る程あれど、COBOLを解説したサイトは少ないですね。COBOL世代のプログラマはWebになじみがないからなのでしょか。COBOLばりばりやっている人は割と年齢が高い人が多いからかな?
********************************** * COBOL CGI Program ********************************** IDENTIFICATION DIVISION. PROGRAM-ID. cgi-test. PROCEDURE DIVISION. DISPLAY "Content-Type: text/html". DISPLAY "". DISPLAY "<HTML>". DISPLAY "<HEAD><TITLE>COBOL CGI</TITLE></HEAD>". DISPLAY "<BODY>COBOL CGI TEST</BODY>". DISPLAY "</HTML>". STOP RUN.
悟ったことメモ@OpenCOBOL (間違いがあるかもしれません) * 行頭の"*"の記号はコメントアウトを示す * ****DIVISIONの中に****SECTIONという入れ子構造 * 指定されたDIVISIONなりSECTIONの中にコードを書いていく * 文の区切りは"."で区切る * 出力命令はDISPLAY * 行末にSTOP RUN.を入れないと実行が終了しない * IDENTIFICATION DIVISION/PROCEDURE DIVISIONと PROGRAM-IDは必須 * 変数への代入はMOVE *** TO ***
COBOLでCGIを扱うライブラリはないのかな? と思ったら....あった。 Free COBOL Webインタフェースライブラリ http://www.geocities.jp/sokudo999/webif.html
最近、IntelのCPUは熱食いすぎで効率悪いような気がする(電力消費的にも、価格的にも)。ファンの音がやかましいし。高速なCPUが欲しければAMDかなあとIntel派から方針転換。Pentium-Mのようなモバイルテクノロジを活用したチップが出て来るのを期待しますが、Dothan以降のチップはどんどんTDPがあがっていくらしいし...orz。個人的にはTDPは30W前後くらいで十分な気が。
AMDがOpteron向けPowerNow!、データセンターの電力と熱の課題に対処 http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/12/07/100.html
夕方、会社のMebiusノートを使っているとハードディスクのヘッドが当たっているようないや〜な音がしたので、すぐさまrsyncして自宅鯖にバックアップ。2.5インチのHDDをばらしてディスク回して遊んでいた時と同じような音がしているし。こわいよぉ、ガクガクブルブル。とりあえず、すぐ音はおさまりましたが...。会社のマシンなのでそうそう分解するわけにはいかないし、まだバラしてません(w
熱の出ている範囲からして、CPUが左奥あたり、HDDが左手前の手を置く位置あたりなのはマチガイナイ!バックアップだけは気をつけよう。
通勤ラッシュによるストレスは戦場以上なんだって。へぇ〜。私も混んだ電車は大キライです。混んだ急行よりも、普通のほうがましですね。幸いなことに、東京のようなすし詰めのラッシュは経験したことないです。っていうか、最大限避けているし。
Cnet Japan - ストレス・ラッシュ http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20077623,00.htm
昨日の夜から、風邪のせいか悪いものを食べたせいか胃腸の調子がおかしい。通勤途中に吐きそうになるし。夕方までに飲み喰いしたものは以下の通り。
* オハヨー ブルーベリーのおいしいヨーグルト * ヤマザキ 焼きたて!!ジャぱん チョココロネ * 爽健美茶 * 菓匠庵 ショコラのお餅 * ハウス ピュアイン コラーゲン200ml