ふと、会社でiwaimさんの机の上を見たら、以前紹介したちびギャラリーのマスコットが飾っているではないですか。密かに流行中?サイトを見てみたら、新しい製品が出ているみたいですね。ノートとかキーホルダーとかむっちゃ欲しいんですけど..(w
ボンボヤージュ - 製品情報 http://www.bonsha.com/catalog/index.html
Uconvを使うのがいいみたいです。
/usr/share/doc/libuconv-ruby/README.ja.gzを参照のこと。 例 : euc_str = Uconv.u8toeuc(utf8_str)
Rubyでコードを書いていて、/M/ =~ 'M'みたいな正規表現がマッチせずにおかしいなあ...と思っていたら、どうも、.vimrcの設定でファイルのエンコードがiso-2022-jpになってしまっているらしい...orz。とりあえず、.vimrcを設定し直してみたが、ちゃんとeuc-jpになっているかな..と。
昨日の「世界まる見え」のTVを録画したものを見ていたら、空弁(空港で売っている弁当)の紹介として、柿千のタコむすが紹介されてました。ここのむすびが実においしいんだわ、これが。空港からどっかいくときは、たいがい朝の便で飛ぶことが多いので、朝の腹拵えはいつもこれです。んで、無性に食べたくなったので、出勤前にそのむすびを買って会社で朝食にすることにしました。幸せ〜。
柿千 - 昔ながらのおむすび http://www.ajimiya.co.jp/kakisen/omusubi.html
今月号のUNIX USERにCD-ROMがついていたので、余っているVAIOノート(Z505)につっこんでみました。FTP版なので、日本語パッケージは追加で入れなきゃなりません。設定/パッケージ管理ツールのYaSTはよくできているけど、ちょっとCeleron650MHzマシンには重いかなあ。以下はそのインストールメモ。
VAIO Z505へのインストール(外付けCD-ROMドライブ) vaioの外付けドライブでのインストールの際へのお決まりオプション ide2=0x180,0x386 をつけるのを忘れないように。 通常のインストールでは上記のオプションやnopcmciaオプションなど をつけても、途中のPCMCIAのところで止まってしまう。 Manual Installationを選ぶんで、オプションのところに ide2=ox180,0x386を入れてインストール開始。 言語は、Englsihを選ぶ。キーボードはJapanese。 Start Installation/Systemを選んで次に進む。 CD-ROMを選んで読み込みをしばらく待つ。 言語の設定は、Japaneseを選ぶと日本語が化けて表示されて しまうので、English(US)を選ぶ。 Tabキーを押してAcceptボタンを選び、インストールを進める。 インストール環境を確認して、タイムゾーンをAsia => Japanを選ぶ。 その他は必要に応じて変更する。 その後、ファイルのコピーが進んで再起動するときにCD-ROMは 外しておく。その他の質問には適当に答えておく。 起動すれば、解像度が640x480のままで表示される。ノートのLCDモニタ が認識できなかったようなので、YaSTのビデオ設定のダイアログで 1024x768のLCDモニタの設定をする。 以下のサイト http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/su-91-install.html を参考にして日本語パッケージの追加インストールの設定をする。 ちょっと時間がかかるが待つ。