買いもののついでに眺めていたら、NITE IZE社のマグライト白色LED化キットを売っていたので1606円で購入。リフレクタを交換して、電球部分をLEDキットに交換するだけなので作業は楽。高輝度の白色LEDを3つ使っているので、前より明るく、灯色が白いので視認度があがって良かったが、ビームの集光があまりできなくなったのが残念。あまり回さずに、スイッチONになった時点が一番よさそう。買ってから15年以上たつけど、いまだに元気に使えています。こういった息の長い製品を作りたいものです。
NITE IZE - AA mini maglite LED upgrade http://www.niteize.com/productdetail.php?category_id=28&product_id=110 スタパトロニクスmobile - マグライトを白色LED化するパーツを使ってみた http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/29323.html
前は、小切手か為替しかなかったので手数料の高さと繁雑さを考えて断念していたのだけど、気がついたらVISAやMasterでのクレジットカードでの寄付もできるようになっていたのか。寄付サイトの日本語訳は古いので、原文を参照のこと。いつもお世話になっているわけだし、ただ利用するだけではなく、広い意味でのオープンソース活動を行ったり、金銭面での貢献ももっとしなければなぁ。ここらへんが、日本と欧米での(キリスト教)文化などの違いかも。ユニークな税制として、控除額の大きなサラリーマン寄付控除とかあればいいのに(w
なお、public interestとは、公益/公共の利益のこと。
Debian - Software in the Public Interest への寄付 http://www.debian.org/donations.ja.html Donations to Software in the Public Interest, Inc. http://www.spi-inc.org/donations.en.html Debian - Debianグッズ http://www.debian.org/misc/merchandise.ja.html
1.SPIのサイトへ移動 Debianの寄付を受け付けているSPI(Software in the Public Interest, Inc.)のサイトへ移動 2.プロジェクト等への寄付の金額を入力 Debian Project Donationの項目に、米ドルでの額を入力する。 他に、PostgreSQLやdebconf6のスポンサー等も受け付けている。 課税控除額については、日本国内では意味をもつ数字ではない(はず)。 3.メールアドレスや住所などの情報を入力する メールアドレスには、後で寄付の領収を示すメールが送られる。 第三者利用はされないが、プライバシーポリシーに関しては各自確認のこと。 4.クレジットカード情報の入力 カード裏面にあるカード認証番号(3-4桁の数字)も入力する。 Process Paymentボタンを押すと、支払いが確定されて寄付が完了する。 このボタンを押すと、お礼画面が表示され、領収メールが飛んでくる。 参考:Wikipedia - 寄付 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%84%E4%BB%98