安い割に良いと評判のがコーナンで1980円で売られていたので、買って試してみました。どうも、DOP-011MGは型落ちになっているのか、に残っていません。Luxeonの1W 白色LEDを使っており、10m先まで届くくらいで、ミニマグライトAAをLED化したもの()と比べても、段違いに明るいです。大きさはミニマグライトAAとほぼ同じで、少し胴が太くて長さが短いくらいでしょうか。リチウム電池を使ったり、高価でもっと明るいライトはいくらでもありますが、汎用的な単三電池2本でこれだけの明るさが出れば十分ですねー。
追記:2007/3/31時点では、在庫があるコーナンの店舗で手に入れるとか、楽天の朝日電器の直営店とかここでも手に入るようです。
amazon - ELPA 1W LEDライト 単3×2本 ガンメタル DOP-011MG (在庫復活?でも高い!) 趣味雑多BLOG - 1W LEDライト ELPA DOP-011MG明るい!
Core DuoをWindows XP Pro SP2で使っているので、デュアルコアパッチのメモを残しておく。適用すると有効な条件やら、CPUやらOSなどの環境をよく理解して確認した上で、自己責任でどうぞ。
Intelのサイトには、このパッチを作成した背景となる、デュアルコアCPUでのスレッディング問題の技術情報と実験結果について書いてあって、興味深い。デュアルコアパッチを当てれば、劇的な改善をすると勘違いをしている人は、グラフだけでも見てみることをおすすめする。(もちろんソフトによっては、大幅な改善をするものもありますが)
追記 :マイクロソフトから2006/12/19にデュアルコアパッチがリリースされたようであるが、将来改良される可能性があるので、障害がある場合にかぎって実行し、必要がなければ次のサービスパックまで待つように、との意向のようだ。
microsoft- KB896256 プロセッサ電源管理機能がサポートされている プロセッサを複数搭載したコンピュータでWindows XP Service Pack 2を 実行するとパフォーマンスが低下することがある http://support.microsoft.com/kb/896256/ja microsoft - ダウンロードの詳細 : Windows XP 用の更新プログラム (KB896256) http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=c2ab5a48-8240-4934-bbd8-34fb8a0fce3b&DisplayLang=ja PC Watch - マイクロソフト、省電力機能搭載デュアルコアCPUの性能修正パッチ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1220/ms.htm Intel - Laptop Products KB896256 hotfix Intel - モバイル・プラットフォームにおける省電力性の追求 http://download.intel.com/jp/developer/jpdoc/mobile-power-saving-0506_j.pdf
銚子電鉄には行ったことありますが、海沿いののどかな雰囲気でいい感じなんですよ。古き良き、といったのを地でいっている会社です。本業の鉄道事業よりも、濡れ煎餅などの物販の方の収入が1.6倍もあるというところが(苦笑
観光でもなんでもいいので、地元のお客さんなりサポーターがついてくれて、鉄道事業がダメにならないように祈りますが、ダメになった場合は、「銚子電鉄煎餅株式会社」なんて会社を立ち上げたら、けっこううまくいったりして?ま、ともあれ今回の騒動で注目されてサポーターなり、観光客が増えて収支が合って回るようであればいいのですが。
サポート活動としては、寄付に近い形を取るのもいいだろうし(例えば、寄付の料金込みの写真アルバムなり、スペシャルグッズを販売するなど)。人に喜んでもらえて、サポートされるために必要な何か、長期的な取り組みが出来ないモノだろうか。2chで盛り上がっているように、一つひとつは小さな力でも、それがネットででも結び付いて支え合う体制ができれば、意外といける。これこそが、いまのネット世代の草の根運動的な活動だと思うのだけど、どうだろうか。
オープンソースもそういう力で回っているということを考えて、パラダイムシフトが起こっているのを実感。
asahi.com - 「ぬれ煎餅買って」 経営難の銚子電鉄がSOS 銚子電鉄
Blogの寿命に関する記事を読んでいて、Blogをやめた理由の中に「面倒になった」「飽きたから」「mixi(SNS)のほうが面白いから」というのがあるのは、よくありそうな原因で納得。"mixi疲れ"というキーワードが現代用語に載るように、mixiは表現したい、コミュニケーションしたいという欲求を消費できる場所であり、過剰適応しやすいので、そこでそういった欲求(モチベーション)が消費されて、Blogにまで手が回らなくなるのでしょう。書く欲求に対するリターンは、Blogではページビューか、たまにコメントがつく程度で、リターンが少ないことが多いのに対して、mixiではmixi足跡などのリターンは高く、そちらのほうが楽しいに決まっている。
ちなみに、私のBlogは先日まで3週間ほど放置プレイをしていたので、40%の致死率だったわけです(^^; 危ない危ない。
結局は、Blogも書くためのモチベーションが続かないと途絶えてしまう。新しいことを世の中に問う/議論したくて、文章がしっかりしているような人はいいけど、私のようなBlog書きのモチベーションは、基本的には自分に向かって、副次的に他人に向かいます。基本的には、私のBlogは自分の技術/ネタメモや行動日記に近くて、時間をかけて調べたり、まとまった情報がないものをメモにしておけば、後で自分が参照したり、誰か他の人が幸せになることができるかもしれない、というのが動機になっているので。仕事のツールであり、息抜きの場所でもあるので、長く続けていくつもりです。最近、PC系のネタから外れているので、これではいけないなーと反省しきり。といいつつ、他で楽しんでいたりするんで、それはそれでオッケーかなと。
ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 - ブログが死ぬとき
オンキョーの新しい高音質サウンドカードSE-200PCIの発表。現在ONKYOのサウンドカードSE-90PCIとスピーカーGX-77Mを使ってますが、なかなかに良いですよ。新マシンは、しばらく内蔵サウンドのみの状態で運用していたので、サウンドカードとスピーカーを入れ替えた時の違いに、愕然としたことも。これについての不満といえば、マンション住いなので、あまり大きな音で鳴らせないことでしょうかね...機械側の問題じゃないし(w
PC Watch - オンキヨー、VLSC回路を2系統装備した高音質サウンドカード ONKYO - 新製品情報 SE-200PCI
テラ残念す。MTV2000の頃はハードの優位性で買っていたけど、最近はハードはどこも似たり寄ったりになってしまい、録画視聴ソフトの利便性で使っていた面があるので。余計な画面枠や、TV画面を模したような使いにくいインタフェース、録画/視聴/エンコードなどでの統一感のないメーカーは嫌なんですよね。その点カノープスはそこそこ使いやすかったな、と思ってます。
地上デジタルでは、パソコンでの処理はあまり見込めないので、いよいよ"TVを捨てる"時期もそろそろ近付いてきたかな、という気が強まりました。最近のTVってさっぱり分りません。なんでTVのサイズ(インチ数)にVがついてるの?とか、HDMIとかD1-D4まである端子の違いって何?とか、これにデジタル著作権管理などが加わったら、ややこしすぎます(単に覚えるつもりがないだけ 藁)。なにせ、今はパソコンでTVを見る時間すら減ってるし(それも録画して後から流し見)、リアルのTV機は、3000円で学生のときにもらった14インチのモノラルTVだし(w
PC Watch - 元麻布春男の週刊PCホットライン カノープスが進む道
JALが今年の年末まで限定で、ビートルズ来日時の復刻ハッピをプレゼントしているそうだ。たーだーし、JALの成田→ロンドン便(JL401便)のファーストクラス(F)が対象なので、ご注意を。...って、Fクラスなんて乗れるかぃ。Fクラス普通運賃で往復1,627,700円ほどかかりますし、マイルアップグレード等の手段を使っても、相当の費用がかかるのは間違いなしってことで。使用機材がB777-300なんで、限定600着でもFクラスの客席数9人x42日からすると、満席が続いてもそれで十分足りる数なところがすごい。
asahi.com:ビートルズの復刻はっぴをプレゼント JAL - 暮らし http://www.asahi.com/life/update/1121/015.html JAL国際線 - 復刻版「ハッピー・コート」プレゼント!(ファーストクラス) http://www.jal.co.jp/inflight/inter/first/camp/jl401/ JAL - B777-300ER(JAL航空機コレクション) http://www.jal.co.jp/aircraft/conf/777.html
日経ビジネスを最近自由に読めなくなったので、自分で購読することに。自動継続を条件に、初回のみ1割引で購入できるサービスをやっていたので、
1年(50冊) 定価21000円→18900円
3年(150冊) 定価45000円→40500円
の2つの料金差に悩む。うーん、3年だと年平均13500円で、5年申し込みとほぼ同額になってお得なので、申込画面で、セッション切れを心配するくらい悩んだ上で、3年の申し込みにしちゃいましたよ。
気軽に読める割には、考えのヒントとなることもそこそこあったりして重宝する定番誌です。それ以上にうれしいのが、オンラインで過去記事検索やPDFでのダウンロードが出来ることかな。こういったオンライン連動で、オンラインのコンテンツにお金を出させるという方針はいい手法かもね。
しかし、金ないのに"ひさびさにやっちゃった"感がある(w
結論としては、上書きインストールをしようとすると警告画面が出てくるので、おとなしくFirebird1.5をアンインストールした上で、Firebird2.0をインストールしましょう。
□ Firebird1.5.3にFirebird2.0.0を"上書き"インストールしてみた * テスト環境 Windows XP Professional SP2 Firebird 1.5.3.4 Firebird 2.0.0.1 * インストールテスト 1.Firebird 1.5.3をインストールしてある状態で、Firebird 2.0.0を インストールしようとすると、1.5.3がインストールされている旨の警告が出てくる。 普通は、ここでインストールを中断して、Firebird1.5.3を削除してから Firebird2.0.0をインストールすべし。 2. あえて強行して上書きインストールを行ってみた。 Firebird2.0.0は、C:\Program Files\Firebird\Firebird_2_0にインストールされる。 再起動して、タスクマネージャで走っているプロセスを確認すると、fbserverとfbguardが 表示されている。コントロールパネル中にある管理ツールは、 Firebird 1.5 Server managerのままだが、Firebird2.0が起動するようになっている。 しかしながら、動作しているプロセスは、コントロールパネル→管理ツール→サービスでの Firebirdの設定からすると、Firebird 1.5.3が起動している可能性が高く、 インストール状態がおかしくなっている。 3. そこで、Firebird2.0.0と1.5.3をアンインストールしてみた。 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」でFirebird2.0.0をアンインストールし、 コンポーネントの削除の質問は「Yes All」を選択した。 さらに、同様の手順で1.5.3のFirebirdをアンインストールしてみた。 4.設定ファイルなど 設定ファイル等が残っているため、C:\Program Files\Firebird\Firebird_2_0などの フォルダそのものは残っている。 レジストリには、設定として以下のものが残っていた。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\Services\FirebirdGuardianDefaultInstance HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\Services\FirebirdServerDefaultInstance 5. 上記のように、Firebirdを完全にアンインストールし、C:\Program Files\Firebirdフォルダを 削除した上で、Firebird 2.0を新規インストールした。 これで、問題なく動作する。
regmonやfilemonなどを公開していたSyinternalsのサイトが、Microsoftによる買収によって、MicrosoftのTechNetの中に移動している..。そして、regmonやfilemonは統合されて、Process Monitorという新しいソフトになったようだ。
なお、Windows Vista βでregmonやfilemonを動かすときは、クラッシュしたというレポートがあがっているので注意。上記のProcess MonitorではVista対応はしているらしい。
窓の杜 - 【NEWS】“Sysinternals”のサイトが“Microsoft TechNet”へ統合 http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/11/09/ms_sysinternals.html Microsoft TechNet: Windows Sysinternals http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/default.mspx 東洋黒客のメモ帳 - Windows Vista βで動かしてはいけない禁断のプログラム http://d.hatena.ne.jp/thk/20061008
オープンソース関連の自動ドキュメント生成ツールについて、いろいろ調べ中なのでメモ。内容は今後更新されるので注意。CとかC++ならDoxygenがよさげ。日本語ドキュメントもそろっているし、graphvisと同時に使えば、クラスの派生関係やファイルの依存関係などをグラフ化できる。あとは、Ruby/Perl/PHPなどは、各言語に合ったドキュメント生成ツールを使うのがよさそうか。 どの程度のクオリティのドキュメントを求めるかとか、出力フォーマットの対応などで決めるのもあり。いったん汎用のフォーマットで出力しておいて、そこからさらに整形/変換をする手もある。
各言語などで色々ドキュメント生成ツールはあるが、人気のありそうなモノとかを並べてみた。 * Doxygen :C,C++,C#,Java,PHPなどに対応しており日本語ドキュメントも充実 http://www.doxygen.jp/ * Javadoc :SunMicrosystemsから提供されているJavaのドキュメント生成ツール http://java.sun.com/j2se/javadoc/ * RDoc :Rubyに対応するドキュメント生成ツール http://www.kmc.gr.jp/~ohai/rdoc.ja.html * pdoc :Perlに対応するドキュメント生成ツール http://pdoc.sourceforge.net/ * phpDocumentor :phpに対応するドキュメント生成ツール http://phpdoc.org/index.php * doc++ :C,C++,Javaなどに対応したドキュメント生成ツール http://sourceforge.net/projects/docpp/ * docbook :XMLで文書を書くための文書型定義 http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/docbook-intro/ Wikipedia - List of documentation generators(ドキュメント生成ツール一覧) http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_documentation_generators Wikipedia - Comparison of documentation generators(ドキュメント生成ツールの比較) http://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_documentation_generators
比較的低価格(といっても10万弱)で重量が軽い(700g強)ので、機動性が高くて高画質な EF70-200mm F4L USMのIS付きバージョンが、今日あたり発売になってるはずです。私の持っているモノはISなしのものですが、ISつきのものは55gしか重くなっていないのに、4段分の手ぶれ補正があるので最強です。画質も、以前の高画質に劣らぬ画質がでるようですし、うーん、うらやましい。
しかし、EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMあたりとの値段の差が、なくなってくるので、どちらを買うか迷うところでしょうか。エクステンダーx1.4を使えば、望遠域は280mmでほぼ同等になりますが、付け外しの手間と追加費用を忘れずに。画質とコンパクトさと300mm望遠域のどれにこだわるかで、決めたらいいかと思います。
EF70-200mm F4L IS USM | EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM | ||
---|---|---|---|
画質 | 極めて良い | > | かなり良い |
手ぶれ補正 | 4段 | > | 3段 |
望遠域 | 200mmまで | < | 300mmまで |
純正エクステンダー | 利用可 | > | 利用不可 |
コンパクトさ(長さ) | 172mm | < | 99.9mm |
重さ | 760g | < | 720g |
定価 | 158,000円 | > | 174,000円 |
色 | 白に赤帯(Lレンズ) | 黒に緑帯(DOレンズ) |
IRCで話していて、札幌、稚内などの有名な地名のほかに、東北にもその影響を受けている場所があったんだと初めて知った。有名なところで十和田、比内、竜飛とか。「北海道・樺太地名に出るアイヌ語」では、語源別に見ることができて、資料性が高くて面白い。
北海道・樺太地名に出るアイヌ語 http://kam-r.sub.jp/ainu/yokuderu.html アイヌ語 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E8%AA%9E
関東の人が、モバイルSUICAをつかって関西(ICOCAエリア)で改札を通ると変な目で見られる、という話を聞いて、モバイルICOCAはどうなっているのかと思って、調べてみた。ITmediaの記事によると、JR東日本のモバイルSUICAと違う点として、ICOCAでは残額不足で改札機が通れないことがほとんどなく、入場時に初乗り運賃不足にならないための「携帯電話画面による残高確認」が必要ないことや、ICOCA専用チャージ機がホームにあるので、「券売機に並ばなくてもチャージができる」ようなメリットが薄いかららしい。ちなみに、この記事は2006/3時点の記事であって、今現在でもニュースリリースがないことから、しばらくはやる気がないのかな。湖西線・北陸方面でのICOCA対応や、岡山・広島地区のICOCA対応を控えて、しばらくはそっちのほうに投資なのかもしれませんね。
さておいても、携帯電話(モバイルSUICA)で乗れるのであれば、SUICAやICOCAをいろんなモノに仕込むのも面白いかもしれない。コートの袖とか、手袋とかここらへんはありそうですが、ネタとしては、ぬいぐるみのお尻とか、Nintendo DSとか、文庫本とか、ポッキーの箱とか、パンに仕込むとかすると、面白いかもしれません。なにやってんだ、ありゃ?と注目を浴びること間違いなしでしょう。誰かやってくれないかな(w
ICOCA - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ICOCA モバイルSuica - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%ABSuica JR東日本:モバイルSuica http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/index.html ITmedia - 鉄道サービスとしての高い完成度。JR西日本「ICOCA」 (2/2) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0603/24/news054_2.html
自分メモ。ドラッカーの著書に出会えて本当に良かったと思う。時代の真髄を掴み、大きなスケールで物事を考えることができたら、絶対強みになる。変化の激しい時期なので、それについていけるだけの個人/企業、また新たな業種などでのチャンスもいろいろある。ITを手段ととらえるか、目的ととらえるかで、IT技術者/プロジェクトの意識も変わってくる。
真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/a/biz/shinzui/shinzui1122/shinzui_06_01.shtml
Windows Vistaで追加された文字の利用にはご注意:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061122/254684/ 日本語文字セットがVista最大の問題として急浮上:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061122/254691/ 文字コード規格の基礎:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061122/254626/ 半角カナ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E8%A7%92%E3%82%AB%E3%83%8A
「しょうかき」という単語を漢字変換しようとしたら、「小火器」と「消化器」しか出てこなくて、肝心の「消火器」が出てこなかった...orz たまに、「火気注意」とか「火気厳禁」と書く所を、「火器注意」とか「火器厳禁」と書いてある例を聞いたことがあります。そりゃ、火器(火薬の力を利用して弾丸を発射する武器・兵器の総称)を持っていたら、日本では銃刀法違反で捕まるので厳禁ですわな(w
火器 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%99%A8
ITPro - 「tDiary」にクロスサイト・スクリプティングの脆弱性 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061127/254876/