オーダリング関係を調べていて、医療関連ソフトのリンクを見付けたのでメモしておく。某ベンダのサイトに行ってみたらFlashしか表示しないページで移動するリンクすらない...ダメポ。 しょうがないのでgoogleで検索してHTMLのページに飛ぶ。
いくつかのベンダのページをHTML-Lintにかけてみたが、点数がマイナスのひどいものやらプラスのなかなかの評価を得ているページもあって楽しい。
医療ソフトナビ http://www.ideal.ne.jp/index.cgi おくすり110番 - 病院の薬がよくわかるホームページ http://www.jah.ne.jp/~kako/
元コボラーのY主任に質問をしてCOBOLの指南を頂く。なんとなく全体像が(おぼろげながら)見えて来た気がする。しかし、古いコードを書き換えるのにコメントアウトして書き換えるお作法は現代となっては見づらいなあ。
だいぶいい加減なうろおぼえメモ * コードを書き換える際はコメントアウトして全て残す作法がある →今はcvsなりsubversionなりがあるし。コメントはちゃんと書くけど。 * 英単語をそのまま使ったような予約語が多いので、SUTEITASUのような ローマ字表記の変数名を使う作法がある * ファイルごとにクラスのような機能のひとまとまり。 →だからファイルの数が多い? * ファイル中では変数はグローバル扱い。 →ファイルごとにまとまっているから変数がかちあう可能性は低い? * コード中のPROGRAM-IDは中間コード(CU)のファイル名として使われていた。 重複はだめ。 * 外部のプログラムを呼び出す際にはCALLを用い、PROGRAM-IDを指定する。