新しいのをインストールしたのでメモ。医見書プログラムのフォルダを日本語の含まれるディレクトリ(デスクトップ等)に置かないことや、DBSバージョンの指定では、はまるかもしれない。ORCAサーバから取得できるのは、患者の頭書き情報の一部だけなのか..?医院情報や保険者情報や詳細な患者情報は後から登録する必要があるようです。
しかし、待機画面の時にでて来るイタチのアニメーションは、誰のこだわりなんでしょうね。なごませてくれます。
□ 医見書 概要
+ 最新版は2.5。旧バージョンには1.5や1.6などがある。
+ 必要なソフトは以下の4種類
Javaソフト(J2SE) 1.4/1.5
データベース Firebird 1.5
医見書プログラム(Java)
PDF出力/印刷 Acrobat Reader
#医見書プログラムは、日本語ファイル名が含まれないフォルダに
#入れないとDBの設定エラーになるようだ。
#(デスクトップに展開するとだめだった)
#医見書の印刷機能は一度PDFとして出力され、その後Acrobatが
#開くので、そこから印刷を行う。
日医 医見書2.5ページ
http://www.orca.med.or.jp/ikensyo/index.rhtml
OSC 医見書 FAQ
http://www.orca-support-center.jp/ikensyo/FAQ.html
□ インストール
+ ORCAとの連携をして、患者情報の頭書きを取得するには
ORCAサーバ側に、jma-receipt-opasのインストールが必要。
# apt-get install jma-recept-opas
デフォルトでは、ORCAサーバの8013番に接続。
DBSバージョンの指定は、以下の対応表を参考に。
-----------------------------------
日レセバージョン DBSバージョン
2.5.0 1.2.2
2.6.0 1.2.5
2.7.0 1.2.6
-----------------------------------
#接続できない場合は、netstat -lなどでORCAサーバのポート8013が
#開いていることや、パケットフィルタリング等が行われていないか
#確認すること。
日レセとの連携について
http://www.orca.med.or.jp/ikensyo/rel_orca.rhtml
http://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/dev/dbs.rhtml
http://ftp.orca.med.or.jp/opas/index.rhtml
+ 旧バージョンの医見書を使っていた場合は、データベースの
コンバート作業が必要(.mdb→.fdb形式)。
日医から変換プログラムが用意されています。
旧バージョンの医見書からのデータ移行について
http://ftp.orca.med.or.jp/ikensyo/index.rhtml#convert