昔、10年前くらいに友達からおみやげにもらった「おでん缶」が最初のおでん缶との出会いでした。薄味で少しインスタントっぽかったけどそれなりに食べられて面白い缶詰だったような記憶があります。
最近では、アド街ック天国にもとりあげられていたそうで売れているようなんですが、こんな話があったとは知らなかったですね。リニューアル後のおでん缶はどんな味になったんだろうねえ。一度食べてみたい気がします。
ASCii24 - おでん缶は今――なんとやきとり缶が… http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2004/10/30/652306-000.html ASCii24 - 真実のおでん缶(前編) http://akiba.ascii24.com/akiba/column/yabe/2000/11/24/620024-000.html ASCii24 - 真実のおでん缶(後編) http://akiba.ascii24.com/akiba/column/yabe/2000/12/08/620639-000.html
梅田で手に入らなかったので、日本橋にMicroATXの電源を買いにおでかけ。今使っている電源がTORICAの"静"なのでどっちがいいのか比較する意味もあって、別のメーカーのを選んでみました。他のマシンにもSeasonicのATX電源を使っていて信頼性が高かったのも理由です。
あとはBest Doで太陽誘電のDVD-R 10枚 1180円(丸形ケース)で購入。ヨドバシと比べて安い!梅田の値段に慣れてしまっていたのを実感。
先日に引き続き、中国/四国の航空区分図とエンルートチャートも購入。Jeppesenのバインダ欲しいけど趣味に使うには高い...。
出かけたついでにマザーボードを見て回ったのですが、i915/i925などのLGA775対応マザーではCPU周辺のコンデンサが変わった形のものが多いぞ...。もっと大きく写っているものはこっち。
このコンデンサはチップ型アルミ電解コンデンサというそうです。従来のアルミ電解コンデンサと基本的には同じようですが、どのようなメリットがあるんでしょうね。背が低いからCPU(Prescott)からの熱風の影響を受けにくくするため?表面実装タイプなので面積を減らすことが出来るとか?低ESR特性が高くて性能がいいとか?大容量が確保できる...のではないよねえ。
ルビコン株式会社 - アルミ電解コンデンサ詳細 http://www.rubycon.co.jp/alumi/index.html ルビコン株式会社 - アルミ電解コンデンサ テクニカルノート http://www.rubycon.co.jp/notes/index.html
サーバに置いて検索できるようにしていたRubyマニュアルがサーバ移設で検索できなくなっていたので調査。まずはnamazuと周辺ライブラリの再インストール。Internal Serverエラーが出ているので調査すると以下のようなエラーメッセージが。
[Sun Nov 7 12:47:45 2004] [error] [client xxx.xxx.xxx.xxx] Premature end of script headers: /var/www/ruby/namazu.cgi namazu.cgi: error while loading shared libraries: libnmz.so.3: cannot open shared object file: No such file or directoryライブラリがないっぽいので調べてみると、ロードするライブラリ名が違っている。
$ sudo strings /usr/lib/cgi-bin/namazu.cgi |lv /lib/ld-linux.so.2 libnmz.so.7 (以下略) $ sudo strings /mnt/hdb2/usr/lib/cgi-bin/namazu.cgi |lv /lib/ld-linux.so.2 libnmz.so.3 (以下略)結局、古いnamazu.cgiをコピーして使っていたのが原因でした。