たいがいが英語でかかれた情報が多いので、がんばって読むべし。もっとも、この内容を英語で読もうとするような開発者なら、もともとセンスのない...少なくともヘボなUIをデザインすることはなさそうですが。ヘボなUIの専門ソフトとか業務用アプリを作ってる開発者に読ませたい(w
Apple - Apple Human Interface Guidelines http://developer.apple.com/documentation/UserExperience/Conceptual/AppleHIGuidelines/XHIGIntro/chapter_1_section_1.html KDE - Introduction to the KDE4 User Interface http://wiki.openusability.org/guidelines/index.php/Main_Page GNOME - GNOME Human Interface Guidelines (1.0) http://developer.gnome.org/projects/gup/hig/1.0/index.html kazehakase - GNOMEヒューマンインタフェースガイドライン (1.0の翻訳) http://kazehakase.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/hiki.cgi?GNOME_HIG GNOME - GNOME Human Interface Guidelines 2.2 http://library.gnome.org/devel/hig-book/stable/ Microsoft - Microsoft Inductive User Interface Guidelines http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms997506.aspx Microsoft - Windows Vista User Experience Guidelines ("PDF Format"のリンク参照) http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa511258.aspx Microsoft - キーボード ユーザー インターフェイス設計のガイドライン http://www.microsoft.com/japan/msdn/accessibility/general/ATG_KeyboardShortcuts.aspx
イントラネットにおいて使用したり、CDやDVDに添付して配布する際は下記のWebサイトでの許諾を得ればOK。OEMメーカなどで、PCにインストールしてバンドルする場合はメールで直接問い合わせが必要。インターネット上での配布はライセンス的にまずいので、特定少数などに配布したい場合はAdobe本サイトのリンクを提示して、各個人でダウンロードしてもらう必要があるようだ。
adobe - 無償のAdobe Readerの企業ネットワークでの配布、およびCDやコンピュータへのバンドル http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/distribute.html @IT - Adobe Readerの再配布版(スタンドアロン・インストール版)を入手する http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/961getadbrdi/getadbrdi.html Adobe Japan - 最新バージョンのAdobe Readerのダウンロード http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html その他、直接ダウンロードするなら以下のサイトから入手できる。 ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/
地デジがコピーフリーで録画が出来てしまうMonsterTV HDUSが祭り状態になってましたが、とうとうメーカからの出荷停止になってしまいました。このMonsterTV HDUSが騒ぎになる前、まだ製品の在庫があった時期にポチるかどうするか迷ったのですが、結局買いませんでした。
よくよく考えてみると、1週間に録画予約をしている番組がちょうど10時間。そのうち一部はネタが面白ければ見るといった番組なので、ほぼ必ず見ている番組はお笑いとアニメとドキュメンタリーで週5.5時間。そのうち、リアルタイムで見ている番組は1時間あるかないか...なので、TVが見れなくなるんだったらいいや、と思い直して買わなかったのです。
現在ニコニコ動画を見ている時間が、週4時間くらい?(30分/日を元に計算)なのでたいして変わらないレベルです。これで、面白い番組がネット配信されるようになったら有料でもそっちを見るでしょうから、TVと完全に逆転しますねぇ。
TVや新聞を一方的に悪い・くだらないと切り捨てることはしませんが、そのコンテンツ作成能力は大きいので、海外のように対象読者を社会的階層ごとに設定したコンテンツ提供サービスを提供してくれないものでしょうか。お笑いもビジネス系の堅い話も、どっちも自分が欲しい情報/コンテンツですが、いつでも 質の高い番組を 制限なく 視聴できるようなサービスはまだありません。
ま、2011年前後に、TV離れを起こした層を対象とした番組/ネット配信サービスが高まるのを期待します。少なくとも、別の選択肢があることは重要なので。なければ、その他の活動に費やす時間はいくらでも必要なので、メディア消費をしないだけになるでしょうね。