当研究所では、「コリン星の惑星探査衛星の開発」に専念しておりましたが、指のささくれがむけたために、開発を断念せざるを得ない事態となりました。また、この事故を受けて、50円もの出資をしていた近所のタロウくん(5才)からも、「いっしょにあそんでやんないもんね」とのコメントが寄せられており、再開のメドもたっておらず、非常に残念な結果となりました。
また、同時に研究しておりました「不二家のポコちゃんはなぜ舌を出していないのか」というテーマについては、先日のポコちゃん学会で、我々に異義を唱えるグループからの新説発表がありましたので、当研究所では追試を行う予定です。そのため、道頓堀に放流されて行方不明になっている、ポコちゃんの舌の捕獲調査に乗り出す気分です。
なお、投手生命をかけて、新たな研究開発を行うべく「サッカーボール柄パンダの育成」も新たに始めます。なお、指導教官である具試験 園長は「ちょっちゅね」と歓迎の意を示しています。春になり、若松模様のシマウマが日本に飛来する日も近いでしょう。
以上、エイプリルフール新聞がお伝えしましたm(_ _)m