今までscribusの翻訳していた分を、まとめて本家に送っておきました。多忙のためScribus1.3.2の翻訳はあまり進んでいませんが、少しずつ手を加えています。見た目に関するところを中心に翻訳を進めたので、ToolTipなどはまだまだ未翻訳ですが、実用する上ではあまり問題がないでしょう。
□ scribus日本語化ファイルダウンロード (前回の2006/1/29リリース分とあまり変わっていません) scribus 1.3.2日本語化ファイル (Windows/Linux版などの最新バージョン向け) ダウンロード (scribus.1.3.2.ja.qm) scribus 1.2.3日本語化ファイル (Fedora Core4などのバージョン向け) ダウンロード (scribus.1.2.3.ja.qm) scribus 1.2.1日本語化ファイル (Debian sargeなどのバージョン向け) ダウンロード (scribus.1.2.1.ja.qm) □ インストール方法 ダウンロードしたファイルを、scribus.ja.qmという名前に変更して、以下のようなフォルダにコピーしてください。 * Windows版1.3.2の場合:デフォルトインストールであれば c:\program files\Scribus 1.3.2\libs * Debian sarge/Fedora Core4などの場合 :/usr/lib/scribus/ * 自分でコンパイルした場合:/usr/local/lib/scribus/ 等 □ その他 カスタムスクリプトとかサンプル、テンプレートが欲しい場合は本家サイトへ http://www.scribus.org.uk/modules.php?op=modload&name=Downloads&file=index Debian sarge等であれば # apt-get install scribus-doc scribus-template をしておくと、テンプレートやヘルプドキュメントが追加されますので、一緒にどうぞ。 きれいなカレンダーのテンプレートとかあります。
20DはCMOSがフルサイズではないので、魚眼のメリットを生かせるレンズがしぼられるのが玉に傷。とはいえ、魚眼なんて買ったらレンズに遊ばれてばかりの画しか撮れない気がする。それだったら、EF-S 10-22mm買った方が良いかもねぇ。もう少しすれば桜が咲くので、寝転がった体勢から、桜の花びらの舞う空を見上げて撮る、っていうのもいいかもしれない。
ITmedia +D - 魚の視覚で世界を切り取る――デジタル対応魚眼レンズ5本撮りくらべ http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0602/02/news050.html