最近色々と繰り返してコマンドを打ったりすることが多く、bashのコマンド履歴がデフォルトの500じゃ足りなくなってきたのでHISTSIZEを2000に拡張。.bashrcの雛型にはHISTCONTROL=ignoredupsなんてオプションもあったが、重複をチェックするのはコマンド履歴の最後の行だけということで、やめておいた。最後の5行くらいにマッチするかどうかチェックしてくれるのだったらいいんだけどなあ。ついでにbashのコマンド履歴Tipsも書いておく。
□ bashのコマンド履歴を保存する数を変更する方法 .bashrcに export HISTSIZE=2000 のように、コマンド履歴を保存する数を指定。 あまり増やしすぎると、コマンド履歴サーチのときに時間がかかるようになるかも。 同じコマンドを繰り返して打つ人は、 export HISTCONTROL=ignoredups という行も追加しておくといいかも。 詳細を知りたい場合は、man 1 bashで参照のこと。 □ bashで過去のコマンド履歴の検索をする方法 Ctrl + R キーを押してから検索したい文字を入力する インクリメンタルにコマンド履歴の検索が行われる。 □ 過去のコマンドを呼び出して実行させる方法 $ history | grep <コマンド名> などでコマンド履歴を検索してから 546 ls /home/ 547 man 1 bash のように表示されている行番号の前に!をつけて実行。 この場合、man 1 bashを再実行させたいときには $ !547 と入力してEnterを押す。 詳細を知りたい場合は、man historyで参照のこと。
レセ電データの中に含まれている人数をカウントするには、「RE,」の文字から始まる"レセプト共通レコード"の行をカウントすればOK。レセプト共通レコードには、患者氏名や生年月日などの頭書き情報などが入っている。以下のようなコマンドを入力すれば件数が分かる。
レセ電データの件数をカウントする方法(簡易) $ grep ^RE RECEIPTC.UKE | wc -l
こないだから、mozillaのフォント表示で一部のフォントが別の文字に変わってしまう。「w」が「U」として表示されてしまったり他にも置換されてしまう物があるので、「http://UUU.google.co.jp/」なんて表示になってしまう。どうしたらいいのかと思ったら、fc-cacheでフォントキャッシュを作りなおしたらよいらしい。作りなおしたら、うまく表示されるようになった。よかったよかった。
フォントキャッシュの再作成 root権限で実行、-vオプションは詳細表示するだけなので必須ではない。 # fc-cache -fv
piroタンの日記より。SPFなんて知っている男も多いだろう...と思ったけど、ネカマをやるような人は確率的に言って知らない人が多いのかもしれない。私は自分の持っている日焼け止めのSPFを即答できますし、2000年から上限の数値が50になったのも知ってますが。そもそも、男女をチェックするのにはなにが有効なのだろうと考えてみたけど、女子用水着の構造とかタマタマの上下運動とか、チェックするには向かないものしか思い付きません。フロントホックブラを、男性は「前で脱がすもの」、女性は「前で留めるもの」と表現すると書いてあるサイトを見て、妙に納得(w
Mellow My Mind - [メモ][インターネッポ]ネカマの見破り方や見分け方(検証編) http://d.hatena.ne.jp/mellowmymind/20050908/p1 紫外線をブロックして「夏老け」防止! http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000475.html
同じ薬でも、厚生省コードが合致しないものがあったりするので考えもの。名称も変更になっていたり、登録内容が微妙に異なるので薬情のアップデート対応はけっこうメンドウクサイ。どこで線引くかな。
医薬品に付けられている番号(コード)の意味 http://square.umin.ac.jp/~jin/text/code.html 診療報酬情報提供サービス - 基本マスタファイル ダウンロード http://202.214.127.148/download.html MEDIS-DC - 標準マスタダウンロード http://www.medis.or.jp/4_hyojyun/download/index.html