家で使っているsargeマシンでTVと打とうと思ったら、T4と入力されてしまう現象に出くわす。Shift押しながら、RとかGとかVを押したときに0とか2とか4になってしまう...。/etc/X11/XF86Configは
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
となっていて問題はないようだ。KDEのコントロールセンターで「地域及びアクセス補助」の「キーボードレイアウト」を見たら、キーボード配置が有効になっていなかったので、「キーボード配置を有効にする」にチェックを入れて、「米国英語」だったレイアウトを削除して「日本語」配置の「日本語 106-key」の設定を追加しておいた。適用してアプリを再起動してみたら、問題がなくなり一件落着。
函館でおいしいと有名な、ラッキーピエロというハンバーガーショップの店が千葉にもあるらしい。昔放浪の旅をしているときに、ラッキーピエロのハンバーガー食べましたが、素朴でおいしいハンバーガーだったです。ほかにもいろいろごっちゃとメニューがあってカレーとかもあった気がする。んで、函館ラッキーピエロの公式ページを見てみると、「千葉のラッキーピエロは当社社長の親族が経営する店で函館ラッキーピエロとは別組織となっております」となっていて実際にあるらしい。行った人のレポートもあったのでリンク。
函館ラッキーピエロ http://www.luckypierrot.jp/ 『ラッキーピエロ』 〜 千葉県千葉市若葉区みつわ台 http://fudo.at.webry.info/200412/article_22.html LUCKY PIERROT http://www.h6.dion.ne.jp/~higuma/lucky_pierrot.htm
オープンソースのくせに特許とは生意気な!ってそういう問題じゃなくて...。この特許では付属条項みたいに扱われているみたいだけど、特許出願をチェックしておかないと、痛い目に合う可能性があるってことで。特許庁のサイトで電子カルテ関連の出願をチェックしてみたけど、わんさか出願されているなぁ。でも、専門家ではないので、特定の手法に限定した特許なのか、公知のものの特許出願なのかさっぱり正確な判断がつかないデス。
スラッシュドット - オープンソース電子カルテ特許 http://slashdot.jp/articles/05/06/08/1732234.shtml?topic=54
Debianだとdeluserコマンドも使えるので、どっちだったっけ?と気にせず使えますが、双方のコマンドの違いについてあまり知らなかったので改めて調査。
Debian woodyでのuserdel,deluserコマンドについて * Linuxではuserdelのほうが一般的で、deluserはインストールされていない ディストリビューションもあるようだ。 * deluserはラッパースクリプトとして、userdelを間接的に呼び出している。 * userdelもdeluserでもユーザのホームディレクトリを消すことは出来る。 ただし、オプションは異なる。 # userdel -r <ユーザ名> # deluser --remove-home <ユーザ名> * userdelでは、--remove-all-filesでそのユーザの所有しているファイルも 削除することが出来たり、--backupでファイルのバックアップを <ユーザ名>.tar.gz(もしくは.bz2)で行うことも出来る。 詳細はman userdelやman deluserを参照のこと。