ちょっと煮詰まっている状況の時は、黙ってscribusの日本語化作業をしておくほうがいいやということで黙々とscribusの翻訳を実行。メニュー項目の文字はだいぶ翻訳したので、ツールチップを中心に翻訳を進めています。あとはなかなか目に触れないところの項目とか。scribusも雑誌記事とかの編集には良いけど、visioみたいにステンシルやシンボルがたくさん用意されていたらいいなあ。オブジェクトを自作できるのかなぁ?調べてみよう。
scribus 日本語化ファイル ダウンロード (scribus.ja.qm)
どうも、歯と歯の間の虫歯がある箇所があるらしい。親知らず抜歯はおいておいても、また通院しなきゃならなくなってしまった(鬱 言われるまでなかなか気がつかないけど、なんだかんだ言って治療回数を増やすつもりではないかとつい疑ってしまう。そういや、ビジネス街にあって看護師のスカートも短めだ。客層にオヤジが多いのは場所柄なのか、スカート丈のおかげなのか(苦笑
二宮知子の「のだめカンタービレ 12巻」と犬上すくねの「ういういdays 1巻」。鉄道工学と航空工学の本も買おうと思ったけど、さすがにマニアックな本なので見つからず断念。あと残るはジュンク堂かな。muto神の「Debian辞典」は予約でなくて、発売日に本屋で直接買うことにしました。