とりあえず色々な仕事が解決して精神的な余裕が出来てきたので、サボり気味になっていたblogを更新することにします。ちょこちょこネタは貯めていたんだけど..。えーと、scribusの翻訳は進んでいません。4月下旬に作業をそれなりに進める予定です。
会社の方針が決まるのが遅かったけど、どうやら今年は暦どおりの休みらしい。ショボーン。連続だったらどこか旅行にでも出かけられるんだけどね。去年のGWがばらばらで休みが連続しなかった分、今年は海外、国内旅行に出る人が多いらしいし。どこ行っても人だらけなのかもしれないので、普通の人とは逆に出かけずに本読んだり、歩きに出たりした方がいいカモネ。
asahi.com - ゴールデンウイーク、海外旅行は過去最高に http://www.asahi.com/life/update/0405/005.html
エラー画面の動作がモーダルになっているので(エラー画面を閉じないとメイン画面の操作ができない)、誤ってメイン画面をクリックしてしまうとエラー画面がメイン画面の背面に隠れてしまい、操作が出来なくなるという話を受けた。Alt+Tabでウィンドウを切替えればエラー画面を表示させることも出来るけど、普通の人にそれを求めるのは酷なので対処法を模索。
KDEであればコントロールセンターを起動して「デスクトップ」のカテゴリの 中の「ウィンドウの挙動」を選択する。フォーカスのポリシーは 「クリックしてフォーカス」に、「クリックでアクティブウィンドウを前面に」の チェックを外す。"動作タブ"に移動して、アクティブでないウィンドウの内部を 「アクティブにして前に、そしてクリックを渡す」を選べばOK。多少メニューの 訳語が違うかもしれないけど、アクティブになった際に画面を前面に移動 させないようにすれば大丈夫。 ただし、この動作は欠点でもあります(ウィンドウ内部をクリックしても切り替わら ないので、ウィンドウ上部のタイトルバーをクリックしてやらないと画面切替え が出来ない。)ORCAの操作の場合、ウィンドウの切替え動作はあまり発生 しないのでこれでもOKだ。 #当初の設定ではkinput2 + cannaで漢字の変換候補リストをクリックしても #反映されなくなる事があったので、さらに方針を変更したもの。 一応日医の方針にもリンク。Gnomeベースの話なので参考程度に。 ORCA - Window Manager 推奨設定 http://www.orca.med.or.jp/receipt/tec/dev/soft/wmanager.rhtml
set-language-envを起動して日本語環境を設定すると.xsessionにターミナルの起動設定が追加されるんだけど、うっとうしいので全てコメントアウトにして起動しないようにしていたのを最近指摘されますた。ターミナルの起動するかしないかのコントロールは環境変数の$TERMINAL_EMULATORで設定するので、コメントアウトせずに環境変数を設定した方がいい、と。.xsessionをよく読めば環境変数設定しる!って書いてあるし..orz
実際に設定してみたが、何故かターミナルが起動してしまう...。おかしいなーと思ってよくよく確認してみたら、export TERMINAL_EMULAT0R=NONEになっていた。英語のOと数字の0を間違えていただけの単純なミスです。ハイ。形が同じだからなかなか気付かないんでやんの。
デジカメを買ってから、しばらく買わずにあたためておいたレンズをとうとう買った。10000円以下という安い値段の割には良く写ると絶賛のレンズだ。F値が高く、夜間の撮影もこなすことができるのがありがたい。開放だと被写界深度がシビアになるのでピン位置に注意。
canon - EF50mm F1.8 II http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard/ef50_f18ii/index.html